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ニャンコ座リポート

演歌開眼はできないけど (3/26) 

2021年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 昨日1つ書き落としました。おちょやん、岡田嘉子のこと。ドラマだとわかっていても、あ〜そうだったんだと納得してしまいました。 体がしんどい時は休めば良いのは当然なのですが、私の場合はほとんど毎日しんどいのです。「今日は辛いからやめとこう」と決めたら、もう2度とできなくなりそうで、怖いのです。運動するために右脚を治したのだしね。そんなことで、明日と明後日は、ハードな楽しい週末になります。
 明日は『余市農芸学舎 一日コース2020‐2021 第6回 北欧の成人学校 フォルケホイスコーレ体験報告会』に行きます。午前中は農作業体験として、豆の脱穀(豆落とし)&選別(風選、手選)などと、サクランボやリンゴの剪定です。午後は、「フォルケホイスコーレ」に留学していた杉山旬さんから実際の現地体験を聞きます。私は余市農芸学舎の旗揚げスタッフになるのではないですが、なぜか行きたくなります。いえね、その目的は、プログラム最後の、ミニコンサートなんですが。
 突っ込むところは、料金: 無料と書いてあるのに、【参加費】500円なところ。まるで、この間のパンツ問題みたいですね。 私は、シューベルトの「アヴェ・マリア」と「椰子の実」を、不本意ながら(意識も半分とられるし、姿勢も悪くなるし)弾き語りします。牧野さんのヴァイオリン入りです。ゼンザーズはなぜか「石狩挽歌」と「津軽平野」ギター弾き語り&アコーディオンです。まぁ何とこの季節に不釣り合いな選曲。困った、私に何ができる。どちらも名曲であることは認めます。特に「石狩挽歌」は、キタオンの野外コンサートで、北原ミレイを生で聴いてすばらしいと思いました。「石狩挽歌」はハモリ、「津軽平野」は、リコーダーを和笛のように入れてみようと、演歌開眼はできないとは思いますが奮闘中です。不安は、ぶっつけ本番だということです。
 下に、興味深い、テノールのための動画を貼ります。

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