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ニャンコ座リポート

思えば具合悪かったな (2/20) 

2021年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 さっちゃんに柔らかくしてもらった脚の付け根は、今の所保たれています。ウォーキングとズンバは続いているし、粉のプロテインを牛乳で解いて飲んでいます。新聞に高たんぱく料理の本が付いてきたので、筋肉生活がんばりたいです。 「卑弥呼」のチケットを買ったので、お金を送ろうとすると、ゆうちょと「七十七銀行」の口座がありました。目をぱちくり、何て読むんだかわからなくて、調べてみました。明治 5(1872)年制定の国立銀行条例に基づいて設立された国立銀行の銀行名で、内認可順に付されたものです。第七十七国立銀行を源流とする、東北6県では最大手となる金融機関で、渋沢栄一が大きく関わっているとのこと。なのでそのまま「しちじゅうしちぎんこう」と読みます。
 新聞記事に、「原因、治療法不明の病気 MS/CFS 実態映画で」がありました。原因も治療法もわからない神経系の病気「筋痛性脳脊髄炎(MS)」と「慢性疲労症候群(CFS)」の実態を伝えるドキュメンタリー映画の上映と上映と講演をオンラインで開くと言う内容でした。コロナの後遺症として発症した人が確認されているそうです。
 2017年早々に、左腕のだるさから始まって、どうもこうも無いほど寝ていたい状態になってしまった私、病院の何科に行っても異常が無くて、途方にくれました。札幌のウィメンズクリニックに行った時、確かこの2つの可能性を、わずかながら言われた記憶があります。検査はできないことは無いけれど、検体を飛行機で東京まで送って・・・考えあぐねているうちに、ジュンセンセの所で、パーキンソンを見つけてもらいました。そうそう、私のパーキンソンは、震えるとか歩きにくいとか姿勢が悪くなるとか、特徴的な症状が無く、ひたすらだるく具合悪かったのです。 
 マスクが店頭から消えた1年前からは想像がつかないほど、マスク文化が花開いています。不織布マスクが1番だと言うから、もう作るつもりはありませんが、この間多種多様なマスクに心奪われました。左から、ユニ・チャームの不織布マスクで、縦にも支えが入っているらしく、口の空間が保たれる。ピンクのは、単なる不織布マスクだけれど、柄物なので気分転換。輸入不織布マスクで、これも口の空間がしっかり確保され、気に入りました。先日買って試したホルダーEasy Breathは、機能的にはバッチリですが、私は素材のポリエチレンが肌にくっつのが不快なのでダメでした。
 ハルさん、シーちゃんとクーちゃん、大分できてきましたよ。
 本日の「高間響戯曲集 刊行記念上映会」スケジュールです。ぜひ買って見てくださいね。
   13時〜「朝まで生ゴヅラ」上映
   15時半〜「非実在少女のるてちゃん」上映 
   18時〜「助成の大学 女性版」 プレ上演(会場で生で上演します)   

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