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かをるのワルツ

歳をとるほど危ないこともすればいい 

2021年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「老いて創める(はじめる)」と言ったのは

あの生涯現役医師、105歳で亡くなった日野原重明医師


老いて何かを創めるることは、老いを意義深く生きる上でとても大切なことだと書いてあった。

案外にワタシも友人たちも

「この歳なのに・・・」「今更」と新しいことは頭から退けている。










そう言えば、曽野綾子さんも「歳をとるほど危ないこともすればいい

益々自由人になればいいのよ

それなのに歳だからと御身大切にするから、人生がつまらなくて退屈になるんだ」


と言われてたのを何かで読んだ。

目的を持てば、さみしい〜や退屈が飛んでいくとも言われていて耳が痛い。

そして、実際にアフリカ旅行をしたり色々と活躍されている。









なるほどね〜

好奇心を無くせず、どんどん体験すればいいか!


今は、時間のすべてが自分のものなんだから

迷惑をかけない程度で、活動しなくては

・・・と思うものの


肝心の『何かしたい』ことが見つからない(笑)









昨年の9月から始めたことがあるけど、かなり、頭を悩ます。

脳の老化防止にはいいかもしれないが・・・

さて、続くか?今のところ、半信半疑で何とか続けている。


これからどの位生きるか分からないが

退屈は敵として生きて行こうかな?

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