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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(-_-;ウーン 

2021年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


考えさせられるな〜〜 これはランナウエイズの例だけど ドラッグは深刻ですな〜〜〜 かといって 日本では情も時代から始まってるし ヨーロッパ アラビアでも紀元前から存在しているしね 元来は医療品 祭事 家族計画として扱われたものが いつの間にか悪用され アンダーグランドでは 巨大な闇市場となる ランナウエイズの解散理由は 結局 ドラッグが始まりだし ボーカルのシェリーカーリーは薬物問題で人生を破壊してるし ドラッグが原因で解散 破滅になったバンドも数知れず デイープパープルも 1975年のある”ドラッグ事件”が引き金となり 解散してしまい 今は再活動してるけど ただ救いは ドラッグをやらかした ”2人” ひとりは ドラッグで死亡 ひとりは見事に更生して 立ち直り 大物ほどではないが ある程度の名声を受けている 名前はあえて伏せます 立ち直った礼儀として ぶらも今 ドラッグ本を読んでるけど 読めば読むほど 引いてしまい 吸いたくない 気持ちになってるしね だって わずか 数時間の幸せだし ”男女の営み”と併用しても ほんの2時間−3時間の幸せな夢で 目が覚めれば 悪夢の訪れなのです  ”ささやかな幸せ”のためにお金と時間を使って何がいいのか って事です 人である以上 刺激物は欲しいのはわかる 嗜好品と言われるものは 実は 合法的に認められた ドラッグって事 お菓子 酒 たばこ コーヒー 紅茶 お茶がいい例だしね ぶら自身 たばことコーヒー コーラがあれば いいし あと 多少のお菓子ね   今世界諸国で マリファナ解禁の動きが出てるし 今はコロナ騒動で 混乱してるけど 全世界的にマリファナは解禁されると思う だけど 日本もだけど  ”本当の使い方 理性ある行動”この二つを理解しないと 自分を滅ぼす事にもなりかねない 何故 音楽産業にドラッグが蔓延してるかと言えば ”儲けるため”です アーチストに与えて 刺激させて 売れる作品を出してほしいからです ”少しのささやかな幸せ”のために人生を棒に振るなんて嫌です バンドを仕切っている関係で ドラッグ関係は色々学んでるけど 常習者の心理を学び  対処法を知るためにね バンドに関して言えばは ”百害あって一利なし”です 細かいことは伏せますが 金と時間の無駄使いって事かな ”ひと時の幸せ”のために生きるなんて刹那的です ぶらはたとえ解禁になっても 服用はしません ただ本来の使い方に立ち返れば 万能薬となり 苦しんでる人々を救い 戦争はなくなるでしょう ただ反面 劇的に世の中が変わり 超大型企業が倒産しまくり 失業者が多数出て 餓死者が増えるでしょう 破壊と混乱の渦になるだけ 光あるところに闇は常にあり 光は闇から生まれしもの 清い水には魚は住めない  この世はコインの裏表で出てるんですから しかし ランナウエイズは結局 音楽産業の売り物で終わった って事か ジミヘンドリックスの 名曲 リトルウイング=小さな翼 つまり 籠の鳥となった哀れな自分を表現してる 悲しい曲 ランナウェイズしかり エアロスミスも同じ運命をたどったけど ドラッグを断ち切ることで 本物になれたしね 大切なのは 自分を救えるのは自分だけ って事かな これが現実なのです     

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