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ニャンコ座リポート

美しい体 (2/1) 

2021年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 2月になりましたが、ガッツリ冷えました。私のウォーキング途は、氷と新たに積もった圧雪がほど良くくっついて上滑りしなくなったので、歩きやすくなりました。 午前中は、マッサージに行きました。マッサージ貧乏な私、マッサージ破産しないようにしなくては。
 ウォーキング暖かいうちに行きましょうと思いながら、ロシアのバレエ学校の、最高学年の男の子たちの番組を、ズルズルと見てしまいました。王子様がたくさん出ました。お母さんが日本人(彼女のおじさんは、あのイケメンの初代朝潮ですって、お父さんはイギリス人)の子が、それ故に背が低く(低くったって170何センチかなんだけど)、顔は美しいですが大き目、脚も短い分、並外れて努力家で、身体能力も高い。そんな彼は王子様の役は来ないだろうけれどとか、そんな内容でした。バレエの世界はスタイルや顔が重大なんですよねぇ。 私を悩ませている、右脚のツッパリですが、伸ばしてもらった結果、格段にスタイルが良くなったのは確かです。情けないほど太股に力が無くて困惑しているのですが、意地でも続けているウォーキングと週一のヨガ、そして友人が運動不足に良いよとブログに載せていたズンバ(コロンビア生まれのダンスエクササイズで、動画はごまんとあるよ)を取り入れてみたら、少〜しましになってきたかもしれません。右脚を鏡に映してみると、筋肉のふくらみを、ちょっと感じるのです。美しい脚になりたいです。
 知人が、新聞の日曜文芸の中の、池田理代子の歌集「寂しき骨」のところ、読むように知らせてきました。池田理代子と言えば「ベルばら」です。ガッツリはまっていました。そしてベルばらにふさわしい容姿の方だと思っていました。彼女が音大に入り、50代でソプラノ歌手になったのには、驚きました。でも、還暦の年に、25歳年下の声楽家と恋に落ちたとは、知りませんでした。そりゃ、読まないと。
 25歳年下って、息子じゃないですか。還暦かぁ、もう5年も過ぎちゃった。ソプラノ歌手かぁ。何だか、心がざわつきます。 次は、「テレビタックル」です。大阪のひっ迫している医療について、看護師の苦悩を解説していた人が、おしゃべりの大切さを訴えました。女にとっておしゃべりは、セックス以上にストレス発散になると言うデータがありますと。そうかぁ〜、わかるわぁと膝を打ちました。
 近ごろ私は、テレビっ子だわ。「麒麟」は、わかっているけれど、見るのが辛かったです。信長があんなにやなやつなのは、光秀のドラマだからと言うと身も蓋も無いけれど、本当にひどい。「明智殿しかありますまい」というのは、火中の栗を拾わせるのはとか、猫に鈴をつけさせるのはとか、そう言う意味だったのね。

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