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社長(経営者)にとっての自社の行方・・・ 

2021年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社長(経営者)にとっての自社の行方・・・  会社の現・社長が前もって決めることが可能 な「会社の行方/出口戦略」にもいろいろあり ますが、少なくとも、最初から「倒産・解散」を 想定して経営を行なう社長は一人もいません。  社長の中には「事業継承(社長の交代)」を 心の隅においている人もいると思いますし、 また「株式上場」や「M&A」を頭に描いて いる社長もいると思います。  企業経営では、自分の将来・ライフプラン を念頭に置いて「自分はいつまで社長を 務めるつもりなのか?」をある程度は 腹づもりしておくことが大事です。  そうしないとずるずると社長を続けること になり、退き時/辞め時を見失います。  実際、全国には90代の社長も多くいると 聞きましたが、おそらくそのほとんどは 社長交代を無計画のまま時間だけが いたづらに過ぎてきた結果だと思います。  また、多分周囲は嬉しく思っていないと 思われます。  そうした社長は時流から外れて時代に 取り残されて悲しい道を進んでいるの かもしれません。  経営者/社長は、自分が創業オーナーで あればあるほど「会社が我が子」のように 思えるものですが、でも、だからこそどこか で「子離れ」をする必要があります。  子離れ・親離れは人間でも経営でも 非常に重要な節目・通過点です。  自社の行方を気にする気持ちはわかり ますが、客観的に「自分が老害となって かえって自社の成長を阻んでいること」 を慮ることはもっと大切なことだと思い ます。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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