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年収100万円時代に呑まれないように・・・ 

2021年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年収100万円時代に呑まれないように・・・  昔は、会社に就職して出世競争しながら定年までサラリーマン生活を頑張って、 60歳で引退した後は年金生活で余生を のんびり過ごす・・・のが一つのライフ パターンでした。  会社と国に依存していれば何とかなる というのが一つの常識だったわけですが、 このパターンは今ではほとんど崩れています。 定年退職日は60歳ではなく65歳と5年も 長くなり、さらには「70歳」にしようか・・・ いや75歳に!・・・という話もあります。  以前よりも一般的なサラリーマンの就労 年数は確実に長くなってきています。  その背景にあるのは「自分で自分の老後の 経済力を何とかするしかない」・・・ということ があると言えそうです。  ・・・・・・・・・ 一昔前、森永卓郎さんが「やがて日本は 年収300万円時代がやってくる!」という ことをテレビ等で言い、著書も出されました。  当時はそれを嘲る人がいる一方で、相当な 危機感を覚えた人も多かったと思います。  実際、今ではそれが若い人を中心に現実の 話になってきているような気がします。  「年収300万円時代」は知らないうちに 到来していたわけです。  日本人はこの10年〜20年でかなり 貧困化が進んだ・・・とも言われます。  また、同じく一昔前にユニクロの柳井さん が「これからの時代は年収1億円の少数と年収100万円の大多数の時代になる」 ・・・ということを言っていましたが、これもまた 一部の人たちを中心に現実となってきて います。「年収100万円時代」・・・というのは、にわか には信じがたいことですが、「貧困化」や 「コロナ禍」というキーワードとセットで、 現実のものとなってきたわけです。  そんな時代背景を踏まえたうえで、 「自分の家計は自分で守る」 ことを強く意識して、経済的に自立した 生き方ができるように現役時代を計画的 に生き抜くことが大切だと思います。      

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