苦渋の選択のグループ展 

2021年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 私の通っている水彩画教室のグループ展を、市内のレストランで開催しています。
 コロナの緊急事態宣言が、熊本県でも独自に宣言されている中、この催しを実行すべきが、事前に皆で話し合いました。
 中止するという明快な選択もありましたが、半年も前からこの店の店長と相談して決めたことで、この逆境になってあっさりと「中止」という事も脳が無い様に思え、何とか良い解決方法は無いこのかと意見を出し合いました。
 結論は、、この時を目指していた各人の作品への思い入れもあるし、半年も前から店長と相談してお願いしたところでもあるし、予定通り店内に作品を飾らせて頂く事としました。
 但し、このレストランで予定していた食事会は中止としました。せっかく作成した招待状はがきも、使用しない事にしました。皆さんに来て頂きたかったのに残念でした。
 ただし、この店はテイクアウトも出来るので、みんな出来るだけ注文しようと申し合わせました。店長からは、「コロナがおさまってから是非来てくださいね」と言われ、この店を応援することにはなるし、苦渋の選択ではありますが、単純に中止するよりは良かったのではないかと思っています。
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 作品を展示しているところ。

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壁面はライトアップされて、絵が映えます。

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私も作品を2点展示しました。

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送ることが無かった案内はがき。

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