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百年の轍にはまっています___自宅療養の悲劇なんとかして! 

2021年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日、百年の轍を読み始めたのが午後3時だったので、物語の真ん中辺を、あ、これは前に読んだあそこと関係があるなとかで戻ってまた読むから、進むのが遅くて、はっと気付いたら、夕食時間が1時間遅くなってしまった。夜9時前に食べ終えたから良かったが、お風呂に入るのを忘れた。


ところがところが、ゆっくりお皿を洗って10時過ぎねようとした時、ベッドの上の本を片付けようと手に持ったまま。腰掛けて読み始めてしまった。読み出したら止まらない。日付が変わってもやめられず後は時計を見ないことにして読み耽った。
いよいよ眠くなって2時ころ眠ったらしい。
スマートウオッチは、2時に眠り7時半に起きたと言うが、睡眠時間は4時間だと、1時間半も計算が合わない。
ぐずぐず起きてゆっくり入浴したら10時をすぎてしまいようやく朝食。鍼灸院に11時までには入れない。それを過ぎると混む。空はまだ雨の後で暗い。明日鍼灸院は休みだけど、まあ良い金曜日は晴れの予報だから。食事ものんびり摂って、また百年の轍に戻り読了。まだ感想は書けないが、今思うこと少々。


あの頃ね〜街は熱かった。安保闘争は凄かったし、林業とそれに伴う事業の死活問題では、大正生まれの男たちが熱くなって戦ったのはうなづける。
結局国家権力には敵わないで、あの頃赤みを帯びたラワン材をよく見かけた。こんな目の粗い材木何に使えるのかなと思っていたら全く見かけなくなった。いまも合板に使われているらしいが。


一つ気になったこと。
人間一人の骨は白骨化した後でも、荼毘にふさない限り、骨壷には入りきれないはずだけれど?


大正生末期に生まれた三人の男の生き様が、昭和の十四年戦争の時代を経て、戦後の経済成長期と、その子孫にもたらした影響。孫の代で謎が解け、ひ孫もまた謎の手がかりを掴むがあまりにも時間が経っていて、全てを知るには至らない。
代々の妻たちの賢さが引き立つ。


杉林から見る満月が印象に残る。百年の間には、いろんなことが起きました。



九十代のコロナ感染者が自宅で孤独死した!
年齢考えたら、すぐ入院させるべきでしょう。パルスオキシメーターを、貸し付けた?使い方がわからなかった。当たり前でしょ。
入院出来ないのはベッド不足、医師看護師不足・・・医療崩壊じゃないの。なんとかして欲しい。
首相答弁はのんびり聞こえる。 (大臣は感染したらすぐ入院できるんだものネ〜)


かかっても入院出来ないから、市井の婆は引きこもります。大臣には、ベッドがあるのにね〜 腹立つよね〜


私は血中酸素飽和度97%の日が多いです。94なんて日があってもすぐ97に戻ります。99%の日もありますよ.この数字が何を意味するのかわかっていないけど。
それが寝不足の今朝は95%昼には97%にもどった。




「手間を省いて粉末煎茶にしたら」と言われて、ネットで探して、少し高いのなら寿司屋のより美味しいかなと思って奮発して買ってみたら、香りが全く無くてビックリ!不味い!寿司屋以下とは思いませんでした。香りの無いお茶なんてあるの!がっかりすぎます。高いのに勿体無かった。


やっぱり今まで通り静岡茶の粉茶(粉末では無い)を茶漉し付き急須で頂くのが最高。茶殻を捨てるくらい大した手間じゃ無いから、香りも味も好みに合う安い粉茶を買い続けましょう。
安いから買っていたのですが、今では味が美味しいから買い続けています。

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