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歳をとったら、親切は良いけど干渉してはいけない 

2021年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


歳をとったら、親切は良いけど干渉してはいけない  中高年の時代を充実して生きるために 避けては通れないこととして「お金、健康、 人間関係」が挙げられます。  このうち、お金や健康は他人から援助して もらうことができますが、人間関係だけは 自分で構築するしか手立てはありません。  孤独感、不安感、罪悪感などが心に巣くって しまうと、なかなかその悩みから抜け出せず、 精神的に疲弊してしまう恐れがあるので 要注意です。  40歳を過ぎたら人間関係を良好なものに していく術を自分なりに身につけておく くらいの器量がほしいところです。  ・・・・・・・・・ また、人間関係で大事なことの一つに 「不干渉の極意」があります。  不干渉とは、文字通り「干渉しない」こと ですが、他人に「干渉する」ことは自分で は「親切」のつもりで行なうことも多く、 そこが問題です。  親切と言えるかどうかで大事なのは、 相手がどう受け止めるか?・・・です。  干渉と親切は「相手がそれを望んでいる かどうか」で分けられると思います。  当然、相手が望んでいないことをするのは タダの干渉であって、決して「親切」では ありません。  おせっかい……ありがた迷惑……と 受け取られるのが関の山です。  相手が望むことをしてあげて、望まないこと はしない……まあ、考えてみれば、これは ビジネスと同じです。  顧客の望むことをしてあげて、顧客の望ま ないことはしない……のは、ビジネスでは 当たり前のことです。  人間誰しもビジネスに通じておくことが大事 なのは、人は歳をとればとるほどそうした 経験がプライベートでも活きてくるから なのかもしれないですね。        

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