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心を磨くことを忘れない人は、・・・(^^♪☆ 

2021年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


手押し車で歩く道すがら、婦人は地面に落ちた花を拾って、家に飾ります。 土に汚れたツバキ、茎の折れたタンポポなど、誰も気に留めないような花も大切に生けています。 身長が低く、言葉の発達も遅れて育ちました。 いじめに遭いました。 差別もされました。 苦しかった青春時代。 「踏まれても、負けない人生を楽しく生きてきました」と婦人。 現在は病や障がいと闘う人に尽くす日々を送ります。 ありふれた山も、生きている呼吸を感じれば、十分に制作の対象になる――そう記したのは、日本画の巨匠・東山魁夷でした。 彼いわく、風景を描くためには、自然をよく見なければならない。 だが、それだけで終わりではない。 山、海、川、平原、都会……。 風景はどこにでもある。 大切なのは、そこに息づく美しさを見いだす心を持つこと。 巨匠は、表現する技術の前に、描く側の内面を強調しました。 「心を深めるということは到達点のないことで、私たちの一生をかける問題であろう」と。 心が自在ならば、世界は美に満ちています。 心を磨くことを忘れない人は、ありふれた日常にも美しさを見つけ、人生を彩り豊かに変えられます。 希望の泉はわが胸中にあるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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