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じいやんの日記

ワクチン接種の注意 

2021年01月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

そろそろ決断の準備をしては、いかかでしょうか?
なんて脅かすようなことを言いますが新型コロナのワクチン接種が迫ってきます。
国内で開始するのは2月下旬からと言ってますが、さて本当でしょうか?

多少時期が過ぎても、各自が接種を受けるかどうかは本人次第なので、心な中で決めておく必要があります。

接種は、脅かすわけではありませんが、正しく恐れて下さい!

安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種から始められるよう準備を進めています。
しかし今からの事なので2月と言うのは「仮定」の話ですよ!
医療従事者等の後、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種を進めていく予定です。

☆安全で有効な保証は誰が何をもってするのかが重要です!
今回のワクチンは、検証期間・検証対象者(治験)が少ないのが最大の問題です。
日本人の治験者はいません!
治験者は、コロナに感染してない、健康な日本人が必要ですが?

接種回数は、2回接種と言ってます。

☆1回目と2回目の間隔は?明確にされてません!
理由は、ワクチンの確保量、接種機関、副作用等の情報が明確ではないからです。
昨日契約が完了したと発表がありまいたが、入手時期は未定!
五輪までに2回目が完了するかどうかは内緒! 

接種の対象や、受ける際の接種順位
1.医療従事者等
2.高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
3.高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方 
4.それ以外の方

☆妊婦を優先するかどうかや、子どもが接種の対象となるかどうかなどは、安全性や有効性の情報などを見ながら決めるそうです!

接種を受ける際の費用は無料です。
接種を受ける際の本人の同意が必要で、強制ではありません。

☆予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受ける。自己責任!
 

接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

☆この制度は何のためにあるか? そうです!副作用がある!



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