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60才、第二の人生

投資について、聞いてみた 

2021年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近、会う人会う人に「なんか、投資してますか?」と聞いている。いや、会うどころか、電話しても聞いている。その結果、興味深いことが分かった。ある程度お金を持っている人は、「少しはやっている」と答える。ある程度とは、1500万円以上だ。つまり、1500万円銀行に預けておいたって利息はいくらにもならない。だから、少しでも利回りがよい株でも買ってみるか、となるのである。貯金が1000万円もない人は、余裕がないので、「投資なんてとんでもない。もし失敗してお金が減ってしまったらどうなるの?」という反応だ。実におもしろい。この単純な質問で、相手のお金の事情を知ることができるのだ。富裕層の定義を知っているだろうか?現金及び金融証券で1億円持っている人のことだ。これは、野村證券が定義したらしい。野村証券らしいのは、定義の基準に不動産の所有は含まれないのだ。高所得者も含まれない。とにかく、今直ぐにたくさんの現金を払えることが出来る人のことだ。残り少ない人生の選択で本当に迷う。勤労の意義を感じつつ労働で少しのお金を得るか。それとも、投資で不労所得の巨額の富を得るか?

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