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ニャンコ座リポート

相談 (1/10) 

2021年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 今朝も良く冷えました。年末からの長い寒気が明けたら、これがこの冬の寒さの底でありますように、もちろんこの先、低い気温は観測されるとは思いますが、それは一時的でありますように。もうこんなに寒いのは勘弁。
 お金がかかることなので、どうしようか悩んでいることが2つあります。1つは金額的にも大したことではないので、自分で決めれば良いだけなのですが、もう1つはかなり壮大な事です。
 小さい方は、レコードプレーヤーが欲しいかもしれないことです。レコードプレーヤーは、持っているのです。前のステレオのを捨てないで取ってあります。でも、今のにつなごうにも、入力端子が足りないのです。レコードは案外持っています。持ち腐れています。
 ということではなく、先日ネリが来た時に、大学時代(40年以上前)の合唱の演奏会で、ネリにナレーションを頼んだ、そのテープが残っていて、まだかろうじて聞けた話書きました。そして、テープをCDにコピーする方法は無いかと。
 そういう機械があるんです。レコードプレーヤーに、テープとCDの再生機能があり、それぞれをCDにコピーできる(レコード⇒CD、テープ⇒CD、CD⇒CD)優れものです。3万円も出せば十分買えます。買えますが、どれくらい使うかですね。
 そしてもう1つの壮大な方は、コンサバトリーがほしいのです。ニャンコ座のウッドデッキは、構造上、屋根の雨や雪が落ちて来る場所で、メーカーは長持ちしませんよ、良いとこ10年と言われ、納得の上作ってもらいました。完ぺきではありませんが、毎年オイルステインを塗って、極端に傷んだ場所は取り換えてもらったりして、14年持ちました。まだ数年はいけるとは思います。
 でも自分の年齢を考えたら、先延ばしするよりもさっさと行動起こした方が良いと思いました。それでかねてからの憧れのコンサバトリーを取り入れるのはどうよ、と思うに至ったのです。コンサバトリーとは、Conserve(保存する)という英語に由来していて、もともと、イギリス人が南国から持ち帰った果物の貯蔵庫にしていたのが発祥です。家にくっついた、サンルームと言うか温室と言うか風除室と言うか。ニャンコ座を建て始めた2005年には、コンサバトリーと言うものを知りませんでした。返す返すも残念。
 屋内と屋外の中間のスペースなのです。写真のようなのはお高くて話にはなりませんが、頭を使えば何とかなるかもしれません。こちらも、有効活用できるか否かが判断の基準でしょう。昼寝と焼肉シーズンが増えるのかどうか、土間部分にはぶどうを植えれるのかどうか、間違っても物置スペースにはしたくない。さて、どうしたものか。
 本音、少し安心し始めた矢先の、再び三度の北海道の陽性判明者数。めげるわぁ。

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