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60才、第二の人生

ワイヤレスヘッドホン 息子に学ぶ 

2021年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



3年くらい前だろうか、BOSEのワイヤレスヘッドホンを買いました。音は申し分なかったが、歩きながら聞くと、カラカラと音がするので、息子にあげてしまいました。次に購入したのは、ソニーのWH-1000Xでした。これは、もっといい音でしかも色々なモードが選べる多機能なヘッドホンでした。しかし、これも一年位でワイレスの機能が完全に失われました。修理代に2万5000円かかると言われ、修理をせず、新しいものを買い換えました。買い換えたのはソニーのWH-1000XM2です。これも、気に入って使っていたのですが、急に中音が割れ始めたのです高音と低音は、ちゃんと聞こえるのです。ヘッドホンは、壊れるのもので使い捨てだと思って買うことにしました。今度は、JVCのコードレスイヤホン形式の一万円くらいのやつです。使い捨てなので、1万円で十分だと思ったのです。しかし、これは最初からひどい音なのです。聞いてられない。いや、待てよ。中音が割れる音は、前のソニーのヘッドホンと同じではないか?息子にJVCのイヤホンを聞かせてやりました。「これは、ひどい」そして、ちょっといじって僕に返してくれました。聞いてみるとちゃんといい音が出るではないですか?理由は、ヘッドホンは電話の通話モードもついているために、電話モードにすると品質の悪いコーディックを使うようになるようです。つまり、スマホの通話モードをオフにして、オーディオモードに設定を変えるだけで、いい音がよみがえるのです。そして、ソニーのWH-1000XM2もオーディオモードにしてみると凄くいい音がするのです。ソニー捨てなくてよかった〜。スマホがない時代の誰も携帯を使っていない時代から携帯を使い、スマホが初めて出た時代から最新型を使い続けた僕でも最新の技術についていけてないのですね。オタク侮れず。

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