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2021私の願い (12/31) 

2020年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 この文章を抱えて年を越すとは思っていなかったです。心を込めて
 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 ヒートポンプ室外機(北側の壁)データによると、朝7時の気温は、−17℃になっていました。これがこの冬1番だったら良いのですが、そんなに甘くはないよね。
 2021年の私の心からの願いです。 まずはこの地球上の人間(だけじゃないよね)すべての望み、新型コロナウィルスの脅威から、解放される日が1日でも早く訪れますように。私など、ありがたいことに、さほどの影響を受けたわけではないし、むしろそれを逆手に取ったような年になりましたが、終息への想いは皆さんと同じです。オリンピックは、正直できないだろうと思っていますが、できますようにと、願っています。もう悲しい、辛い、苦しい、はたくさんです。
 息子が、きちんと先を見通せるようになりますように。笑美と笑音が、幸せになれますように。息子とひげちゃんとゆら君は、ある意味ナックスよりおもしろい個性です。どうかどうか、3人で売れるようになりますように。
 私は、右脚のツッパリが軽減し、筋肉がついて、身長が縮まらず、パーキンソンが現状維持できますように。そのためなら、何でもがんばります。特に、人工股関節が、はずれませんように。
 「ごちゃコン」と「天地創造」ができますように。歌い続けられますように。願わくば、もっとうまくなれますように。ほどほどに、コンサートやミュージカルや種々イベントに行けますように。
 施設暮らしの、お義父さんとお義母さんに会いに行けますように。そして長生きしてください。
 サツマイモとライ麦が、実りますように。
 来年も、おもしろい出会いがありますように。
 私の大切な人たちが、健康で、笑顔でいられますように。
 願い過ぎですか?そんなことないですよね。
 今年の年越しは、異常なので、例年のように寂しくてたまらないとは思っていませんでした。おまけに、同じくジルぼっちの、おしゃれで神秘的な目をした歌人ネリが、数年に1度の寒波の中、大げさな量の洋服とおそばをかついで、年越しにやってきます。どんな年越しになるか、我ながら見ものです。けんかしないよう、気を付けます。
 それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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