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大人こそ絵本を・・・(^^♪☆ 

2020年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナ禍にあって、絵本の売り上げが伸びたといいます。 学校の休校期間も相まって、”おうち時間”の過ごし方として絵本が求められたと推測されます。 絵本の売り上げの、およそ7割はロングセラー作品(既刊書)だといわれます。 『100万回生きたねこ』『ぐりとぐら』『そらまめくんのベッド』『はらぺこあおむし』・・・親子で読んだことがある作品もあるでしょう。 子どもにとって絵本は、どこまでも広がる想像の世界への”扉”ともいえます。 物語を通して登場人物と共に喜び、時には悲しみや挫折を経験する。 それは想像力を培い、人間性を養う貴重な時間に違いありません。 大人にとっても、それは同様ではないでしょうか。 子どもは絵本の主人公になり切るが、大人は自分の経験や価値観を重ねて読もうとします。 改めて絵本を開いてみると、子どもの時には気付かなかったメッセージを読み解けるようになり、新たな視点で味わうことができます。 そして他者への思いやりや命の尊さなど、人生を豊かに生きるために大切なことを思い出させてくれます。 「大人こそ絵本を」と呼び掛けるノンフィクション作家の柳田邦男氏は、絵本や子ども向け書物を読み直すことは、「悲しみや喜びのきめ細かな感情を取り戻すこと、心の砂漠にオアシスをもたらすことにつながる」と訴えます。 コロナ禍にある今だからこそ、心に潤いを与えてくれる絵本を手に取るひとときをつくってはどうでしょうか。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円              

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