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「精読」しつつ「身読」する・・・(^^♪☆ 

2020年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「すべての人間は、物語を語り、物語を聞き、そして暮らしをたてるために物語を持ちたいとの内的要求を持っている」。 ハーバード大学の宗教学者ハービー・コックス名誉教授の考察です。 教授は、宗教的表現の手段として、特に重要な一つの物語が「自叙伝」であると指摘。 私たちがそこから学ぶのは「物語の筋」よりも、「語り手」そのものについてである、と述べています。 読む人の置かれた状況や環境によって、物語の捉え方は異なります。 物語の主人公の苦悩や葛藤や歓喜に触れて、自分の人生への向き合い方が変わっていく。 ここに、物語を読む醍醐味があるのでしょう。 「読む」だけに終わらず、多くの読者が、行動に移していく。 「精読」しつつ「身読」する――それこそ、「物語の読み方」に違いない。 生命と社会の蘇生への新たな物語の主人公――ほかの誰かではありません。 「私」です。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円                 

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