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川柳から学ぶ 

2020年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小春日和とは11月初旬ぐらい迄なんですが、まさに今日は小春日和の陽気といえそうで、あすも続くそうです。
しかし来週はガクッと気温が下がるようですから、外仕事は明日、明後日ぐらいにしてしまい、体調も崩さないないように気を付けたいですね。
冬の体調不良の大きな原因のひとつとして、「寒暖差疲労」があるようで、超高齢者社会を迎える日本、年を取るほど自律神経のみだれが出やすいといわれます。首・手首・足首には特に注意を。
さてさて、年を重ねた経験から、自虐的ながらも肉体や容姿の衰えをユーモアたっぷりに・・・。
そんな「シルバー川柳」にこんな作品がありました。
<老いるとは 増える薬と 減る記憶> 愛知県/68歳/主婦)の作品 だそうです。
そのほかこんな作品にもクスッとしました。
<ベンツから乗り換えたのは車椅子>
<朝起きて調子いいから医者に行く>
<飲め飲めと差し出されるのは薬だけ>
<昔酒、今は病院はしごする>
<マイナンバー ナンマイダーと聴き違え>
<年金を親子でもらう家が増え>
<うまかった 何を食べたか 忘れたが>
あるある! 老化に伴う肉体・容姿の衰え。シルバー世代の姿が如実に表れています。
そんな中、100歳を過ぎても、かくしゃくとされている人も随分目にします。
聞けば「感謝の心、明るい気持ち、腹八分目、自分にとって無理のない範囲の健康法」を心がけているそうです。
年を重ねても、下を向かず目標を持って生活していくことで、少しでもこうした現象をできるだけ先延ばしにしたいものです。
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