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65歳にもなって恐縮です (11/23 勤労感謝の日) 

2020年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日のタイトルは、ずい分と又控えめでしょ。私じゃないみたいでしょ。だって、昨日は前日までは思ってもいなかった、盛大な誕生パーティーをしてもらったんだ。65歳にもなってさ、家族でもない人たちに、こんなに祝ってもらえるなんて、なかなかいないよ。 🎂ケーキ(名前入り、ろうそく&代わりに消してくれる人付き)でしょ、釣った魚で握ってもらったお寿司でしょ、おいしいと評判なお店からのテイクアウトのハンバーグやザンギやパンでしょ、Aコープのイベントで買ってきてくれた大きな焼き栗でしょ、ミカンや飲み物もあったな。
 お祝いのメッセージなどをたくさんいただきました。パソコンから離れられないほどに、がんばってお礼したつもりだけれど、もしかしたらもれがあるかもしれません。それはうっかり見落としですから、お許しください。ぜひ指摘してください。
 カードやプレゼントもいただきました。ここに一挙紹介。
























 昨日の「麒麟が来る」は、比叡山焼き討ちだった。大河ドラマはあくまで、史実をヒントにしたフィクションととらえなければだめだけれど、ドラマで描かれた理由、人それぞれの思いはわからぬではない。だとしても、焼き討ちはブーだ。とんでもない。人気者の信長で、あるが、私は支持しない。 息子が「ノブリモ」で演じた「正親町天皇」(坂東玉三郎)は、とても良い人だった。
 寝ようと思ったら、「プロムズラストナイト」が入ってしまった。規模縮小だけどちゃんとやってたんだ。ロイヤルアルバートの客席に、合唱がポツポツ。外は美しいライトアップで、ファンが集まっていた。これで良いのかと思わなくもないけど、うらやましい。
 お決まりの「ルール・ブリタニア」と「エルサレム」と「威風堂々」と「国歌」、リベラル日本人のつもりのニャンカイとしては、なして屈託なく歌るのか恥ずかしくなってくるが、一緒に歌いたい合唱バカの血が沸き立つ。「You'll never walk alone」は涙出た。

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