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目指せ!ハッピービジネスマン道

「どうせうまくいかない」を「自分だったらうまくいかせる!」に変えよう 

2020年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「どうせうまくいかない」を「自分だったらうまくいかせる!」に変えよう  織田信長が「鳴かぬなら殺してしまえ ホトトギス」と言い、豊臣秀吉が「鳴かせて みせようホトトギス」と言った・・・という話は 有名です(まあ、本当かどうかはわかりま せんが・・・)。  他の人が「ムリだ、できない」といった投げ やりの言葉を吐き出したときは、実はそこに 大きなチャンスが潜んでいます。  それに気づける人は、他の人にはできない ことを、もし、自分ができたなら・・・と考え、 ワクワクします。  「そんなことムリだよ〜」と言われるような ことが自分にはできてしまう・・・としたら、 その人は一歩秀でた人になれます。  ・・・・・・・・・・・・・・ 商売/ビジネスは、誰でもできることを 同じようにやったとしても利は少ないです し、競合他社が多くなるだけであまり面白 くないかもしれません。  誰にでもマネできるようなことをするのは、 結局、資金力があるほうが勝つわけで、 面白くないというか一時的なビジネスで 終わりがちです。  初めから勝負が決まっているビジネス・・・ しかも勝てない勝負(ビジネス)であれば やる意味がありません。 一方で、誰もがチャレンジしないようなこと を見事に達成することには価値があり、 利が多くなります。  どうせうまくいかない・・・と、やってもみない うちから頭の中だけで結論を出して行動の 出し惜しみをする人(社長)がいますが、 そういう否定的なことを言う人(社長)は 社長をしている価値がないと言えます。  他者が「そんなことはうまくかない/やって もムダだ」・・・ということを自分だったらうまく いかせられる!としていく知恵を絞り出せる とビジネスは俄然おもしろくなります。  何事も「うまくいかせるためにはどうすれ ばいいか?」を考える姿勢が成功者になる ために必要だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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