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最近のサラリーマン上司の憂鬱・・・ 

2020年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最近のサラリーマン上司の憂鬱・・・  昔、マイホームを建てた30代既婚社員は 銀行で住宅ローン組んでいるだろうから 会社を辞めることはないだろう・・・と会社側に 勝手に解釈されていた時期があります。  そのため会社命令で遠く離れた場所への 転勤を強いられた社員も少なくなかったと 思いますが、いつのころからかそうやって 命じられるとあっさり退職してしかも同業種に 転職してしまう・・・ということが頻繁に起きる ようになりました。  (最近はそうした事例は少なくなったかもしれ ません。 → そもそも転勤させるほど業務が拡がりを みせていない → 転勤させるほうが会社にとってコスト面で マイナスになる)   一方で昔はなかった流れとして、結婚して これからますます頑張ってくれると期待して いたら、男性でも育休を堂々と申請して 期待に反して戦力減となった・・・という 事例が増えているように思えます。  良い・悪いは別として、会社側のある種の 見込み通りに社員が動かなくなってきた のが時代の流れです。  一つの変化として受け入れる姿勢が大切です。  これまでじっと会社の言い分を受け入れて きた社員たちが、もはや今までどおりには 受け入れなくなってきた・・・と早く気付くことが 経営陣には求められます。  「最近の若い者は・・・」と言っても、「それは あなたが老害なだけ・・・」と返されてしまう パターンの経営陣の人は結構いるものです。  最近のサラリーマン上司は「自分の部下が 自分の思うとおりに動いてくれない」という 憂鬱・悩みを抱えているかもしれませんが、 それは「時代が求めた結果」だと理解し、 自分自身が変化していくことを許容する必要 があると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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