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ライバル批判は百害あって一利なし、かも? 

2020年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ライバル批判は百害あって一利なし、かも?  意中の人の心をつかむために、男性でも女性 でも人は多かれ少なかれ策を弄(ろう)する ものです。  そのとき、もっとも逆効果なのは「誇大で 行き過ぎた自己アピールとライバルへの 誹謗中傷」・・・かもしれません。  聞かされたほうは、それを聞いて「なるほど! あなたはすばらしい人ですね」とは思いません。  むしろ、「あっ、そう。もういいわ・・・」と なるのが関の山です。  営業マンの中にも、そうやって自ら墓穴を 掘って「売れるはずだった」商品を売れず に持ち帰らざるを得ない人がいます。  口説き下手な人はこうしたことに気づいて いません。  相手の心を射止めるために必要なのは、 もっと奥ゆかしさを演じるくらいが良いと 思います。  ライバル企業、人、商品がどんなに良くない と思っていても、それを面と向かって大々的 に批判することを、日本人は奥ゆかしいとは 思いませんし、そういう人に嫌悪感を覚える 傾向があります。  だから、どんなにイヤな奴・会社だと内心 では思っていても、あえて口には出さず、 逆に、褒めて褒めて褒めまくるくらいが ちょうど良いと思います。  こっちに多少でも気がある相手だと、 どこかで業を煮やして当の相手のほうから ライバルへの批判をするようになります。  そうなれば、チャンス到来です!  意中の人の心を掴む一つのテクニックと しては、自分のことは最低限しか話さない、 質問されたときだけ控えめに話す・・・ ライバルを批判、誹謗中傷しない・・・ そうやって自分への興味を熟成していく と良いと思います。    

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