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パイナップル 

2020年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



芳香があり甘く、ジューシーな黄色い果実。おいしいですね!
私たちは普通にパイナップルと言っています。でも英語で「 pineapple」 と書き、「パインアップル」??
パインアップルを早口で5回以上言ってみれば 最後はパイナツプルに聞こえます。
要するにどちらでもいいということですって。
パイナップルが世界中に広まるきっかけとなったのは、コロンブスだと言われています。
コロンブスは2回目の航海のときにパイナップルを発見し、カトリックの両王への贈り物として献上したところ、両王がその味を賞賛され、「王の果実」として、国王と権力の象徴となったそうです。
明治大正時代にはパイナップルではなく、英語を直訳して「松りんご」と呼ばれていた時期もあったんですって。
英語で「松」は、 pine と言い、「松の木」は pine tree。
パイナップルが、なんとなく松ぼっくりに似てるので、「松ぼっくりのようなリンゴ」という意味でつけられたという説があります。
「松ぼっくり」は、現在、英語で pinecone といいますが、古くは pineapple と呼ばれていたそうです。
ビタミンB1をはじめとするビタミンAやビタミンCなどのビタミンが豊富に含まれていて食物繊維が豊富。
そんなパイナップルのカロリーは、100gあたり51kcal。
ご飯お茶碗1杯のカロリーが、269kcalなので、パイナップルはカロリーの低い食材だと言えます。
ただし、糖質量は多めのフルーツなので、食べ過ぎには注意が必要です。
長期保存したいという場合には、冷凍保存がおすすめだそうです。
1口大に切ったものを、保存袋に入れ、手軽に冷凍パイナップルも楽んでみましょう。
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