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ニャンコ座リポート

ベートヴェンで鼻水が (11/1) 

2020年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 北海道どうした。昨日の陽性判明者が81人。明日札幌経由するんだけど、少しビビっています。
 予定通り、ナナさんとハッチ〜、そして連弾でママのかちゃ子さんもだけど、ピアノ発表会に行って来ました。元々びっしりになる会場ではないので(失礼な意味で言ってるんじゃないですよ、キャパが大きい)、マスク・手指消毒・くっついて座らない・もちろんできるだけしゃべらないは気を付けました もう何年行っているでしょう。子供たちは体も大きくなっているけれど、それぞれ成長を感じるのが嬉しいです。 先生は、コロナ禍の自粛の中、教室をどうしようかずい分迷ったそうですが、ピアノは1対1だし、一応対面でもないし、かえって練習時間はあるだろうし、音楽は必要だろうと、休まず続けたたとのこと。正解は無いですから、本当に迷ったことでしょう。

 ことあるごとに、今年はベートーヴェン生誕250年なのに、彼もさぞかし残念がっているだろうと思うのです。私も夏に「第九」歌うチャンスあったのに。ハッチ〜が、ベートーヴェンのソナチネだった他、何人かが演奏しました。大学生の生徒さんが、「悲愴」第1楽章でした。1月の試験のために練習途中の曲とのことだったので、ご本人としてはまだまだだったのかもしれませんが、まあそれはそれはすばらしかったです。
 思えば、演奏会と言うものが久しぶり(大小観劇等も含めて年間50回以上行った年もある私)だったから、余計にそう感じたのかもしれませんが、あまりのことに涙が出てきました。どころか鼻水まで。あ〜、マスクで良かった。
 連弾「動物の謝肉祭」から、数曲がありました。これ、好きなんですよ。富川合唱団でも2回歌っています。伴奏が連弾です。ナナさんも相当うまくなってきたので、できるんじゃないだろうかと思ったら、歌い手がいないか。混4じゃなく3部の方にして、各パート1人か2人で、できないかなぁ。「化石の森」と、「旅の白鳥」はジロウさんのヴァイオリンかチェロで、そして「フィナーレ」、あ〜、妄想しちゃった。
 みんな、とっても良かったよ。どうも、ありがとう。2人には、ハロウィンクッキーの花束を贈りました。
 鵡川は、文化祭典自部門やっていました。展示ならやっても良かったのにね。
 すごいことにようやく気付きました。「星影のエール」、2オクターブです。普通の女性なら、「星の・・・」からオクターブ下げないと、絶対に出せる音域じゃない。ハイCがある
 体、くたびれています。フラフープはなかなか上達しません。

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