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同じモノでも名前(表現)が変われば受け取り方も変わる 

2020年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


同じモノでも名前(表現)が変われば受け取り方も変わる  世の中には「名前(表現)を変えただけで」 売上が数倍にもアップした!・・・という商品が 多数存在しています。  昔から有名なところでは、フレッシュライフ →通勤快足 (靴下) 缶入り煎茶 → お〜いお茶 (缶飲料) モイスチャーティッシュ → 鼻セレブ (ティッシュペーパー) 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ) → くりぃむしちゅー (お笑い芸人) ・・・・・・などがあります。  芸能人の中にも「芸名」を変えた人は たくさんいて、漢字をひらがな・カタカナに 変えた人もいれば、まるっきり別の芸名に 変えた人もいます。  表面的なものを変えたからと言っても、 別に本人は何も変わっておらず元のまま です。  でも不思議なことに、芸名が変わるとお客 さまの受け取り方や印象も変化します。  また、不動産(アパート・マンションの類) でも、たとえば「鈴木荘」という名前を 「ベルウッドマンション」としただけで 印象は全然違うものとなります (鈴=ベル、木=ウッド)。  商品・サービス内容を変えていないのに、 ちょっと「言葉・表現を変えただけ」で、売上げが大きく変わった・・・という例は 枚挙に暇がありません。  行なうことはたった一つだけで、 名称や文章等の表現(書き方)を変える だけ・・・という手法です。 「言葉の変更だけで売上が変わる」のなら 試してみる価値は大いにある・・・と気づく ことも大事です。  リーダーは、頭でっかちで過去に縛られて 「変更ができない」なんてことがないように、 いつも柔軟性をもって対処する姿勢を持つ ことが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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