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「自分の幸せ」の次は「社会の幸せ」に意識を向ける 

2020年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「自分の幸せ」の次は「社会の幸せ」に意識を向ける  これからの日本は「貧富の格差」が広がって いく・・・と言われ、日々の生活にも苦労する いわゆる「貧困層」が今後ますます増える だろうと言われています。  生活保護に頼る人が増えるかもしれません。  「貧すれば鈍する」という言葉があるように、 人は貧窮が極まると理性が吹っ飛び、 何をしでかすかわかりません。  社会に反感を持ち、自暴自棄になって 逆恨みを持つ人も出てくるかもしれません し、そうした恨みを晴らそうと最悪の場合 は「犯罪に手を染める」人も出てくるかも しれません。  金銭目当ての犯罪も増える恐れがあります。  そのときは、貧困層と対極にある「富裕層」や いわゆる「普通の人たちの層」だけが標的 になるとは限らず、貧困層であっても被害に 遭う恐れはいくらでもあります。  ・・・・・・・・・・・・・ 自分の成功を追い求める、お金持ちになる ために頑張る・・・ことは立派なことであり、 誰にも邪魔を許すものではありません。  ただ、そんな人にもちょっとだけ考えて もらいたいのは、そうした「自分の成功・ 幸せ」を追い求める一方で、同時に自分 とは対極にいる人たちの幸せも考えて もらいたい・・・ということです。  多くの人がそういう気持ちになれば、トータル で見て社会全体が幸せに近づけると思います。  今や、世の中は社会全体での犯罪抑制や そのための施策を検討しなければいけない 段階に来ているような気がします。  ましてやこれから貧富の格差が拡大すると いうのなら、そのレールから弾き出された人 たちを社会全体でどう引き戻して更生させ 支えていくのか・・・を考えることも大事だと 思います。  自らの幸せ・・・というより「不幸な事件に 巻き込まれる確率を下げること」という 消極的な意味合いにおいても、自分だけ のことから「社会全体のこと」に目を向けた 生き方をしていくことは大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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