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ニャンコ座リポート

歌いたい歌弾きたい歌 (9/20) 

2020年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 4連休ですが、今日はどうやらただの日曜日みたいです。明日イベントに参加するので、今日は体力温存と準備と、夜は「ご臨終」(舞台美術はこうなってます、zoomです))を見ます。
 世界中がコロナのせいで大変なことになっている中、私はどうしても感覚がずれている気がしてなりません。確かに、予定していた「ごちゃコン」や「天地創造」が延期になり、当初はがっくりし、ぶつけるところのない感情を持て余しました。練習すらできない期間もあり、どうやってモチベーションを保てば良いのか、未だにわかっているわけではありません。
 決まっていただけでも「コーラスライン」と「ミス・サイゴン」が中止になり、コンサートなどは全くなくなりました。なんちゃって孫たちの運動会さえ。
こう書きだすと、悲しくなるのですが、私自身は元々が家にいるのが好きな出不精で、家の中で好きなことをやっているのが、苦痛ではないのです。ようやくうつから抜け出した息子が、これ以上ない位ワクワクする「ノブリモ」を創り上げるのをそばで見られたこと、少しでも力を貸せたことは、すばらしい体験でした。
 いっちゃんのお父さんとお母さんに直接会えないのが困りますが、行かなくてはならない病院には行っているし、その他も、特別がまんしていることもありません。その間に脚を治し、いささか甘かったと思いながら、リハビリしている毎日に、大きな不満もストレスもありません。
 今日は明日のための練習ですが、終わったら歌いたい歌弾きたい歌があります。高上りになりますが、プリント楽譜は大きな味方になります。歌会にくっついてきたシモン君は「お化けなんてないさ」と「ぼくのミックスジュース」がお気に入りの様子。今度会える時は、伴奏できるようになっていたいです。文ちゃんのコンサートでは、毎回インスパイアされる曲があるのですが、今年は「いのちの理由」でした。これも持ち歌にしたいです。
 そして、ずっと歌ってみたいと思っていたのが、平原綾香ちゃんのアルバムから「LOVE STORY」(第九の第3楽章)と「ラブ・ラプソデイ」(ラフマニノフ/パガニーニの主題による変奏曲第18)です。どちらの楽譜も、弾き語りにはなっていないので、ミミコピ含めて、相当がんばらないとならないです。
 最近気づいたのですが、右脚が4p短かったので、立つと、左脚は常に外側に曲がる状態だったのですが、右脚が少し伸びたので、お尻をキュッと上げて立つと、左右の膝がちゃんと付くのです。生まれて初めてのことです。まだかなり無理をしていますが、意識して立っていれば、いつか自然につくようになるんじゃないかと思うんだけど、甘い?

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