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「次」だけでなく、「次の次」まで思考が及ぶ人/及ばない人 

2020年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「次」だけでなく、「次の次」まで思考が及ぶ人/及ばない人  会社で「自分の仕事で精いっぱい」・・・と いう人も多いと思いますが、デキる人は 自分の仕事が終わってからの仕事 =すなわち自分の「次の人の仕事」にも 意識を向けて働いています。  「次」を考えた仕事をしているというわけです。  だから、そういう人の仕事は精度も高く、 次の人は仕事がやりやすくなることが多い です。  それだけでも大したものなのですが、 中にはもっとすごい人がいて、「次の次」 まで考えて仕事をしている人がいます。  そういう人は、既にリーダー候補ですね!  ちょっと先まで考える・・・ちょっと先のさらに 先のことまで考える・・・というのは、なかなか できることではありませんが、できるとしたら 間違いなく貴重な人財だと思います。   ・・・・・・・・・・・・・ 飲み会/パーティーでも、一次会の幹事を 任せられた人はその飲み会/パーティー のことで頭がいっぱいです。  ところが、デキる幹事は二次会のことまで 考えて一次会をセッティングします。  先まで考えた行動をしているわけです。  そして、さらにすごい人は、二次会の先・・・ (三次会ではなく)明日の出社/仕事のこと まで考えて一次会と二次会を組みます。  もちろん、考えた通りの展開になるかどうか はわかりませんし、予期せぬ出来事が起き たりもしますが、それはそれで新たな経験値 となり次回に活かせる自戒になります。  そうした人は、それを糧として、自分の読み の精度と確度を高めるための訓練だと、 前向きにとらえます。  そういう人は、普段の仕事でも既にかなり 手腕が発揮されていると思われます。  いろいろなこと、先々を無意識のうちに考え ることができるところに、そうした人のすごさ があります。  一言で言えば「気配りの多さ」かもしれません。  そうした事に意識が向く社員がたくさん揃う と、その会社組織はとても強くなっていくと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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