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高齢者/老親に寄ってくるお金の亡者たち・・・ 

2020年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


高齢者/老親に寄ってくるお金の亡者たち・・・  昔、銀行という機関には普通預金と定期預金 と当座預金しかなく、人は何度預け替えても 別に損をするようなことはありませんでした。  ところが、昨今の銀行では様々な運用商品 (投資信託など)を扱っており、AからBへ 預金を動かすたびに預金者は自分のお金が すり減っていくリスクが高くなっている・・・と 知ることが大切です。  自分のお金は自分で守る・・・が大原則です。  銀行に預けているお金はむやみやたらに 銀行内部で動かすべきではないと思います。  動かすなら、動かすのに正当な目的・理由 付けをして、それが合理的だと自分自身で 納得して初めて動かすようにすると良いと 思います。  また、動かすなら「銀行内 → 銀行内」 ではなく、「銀行 → 銀行の外部」でしょうね。  ・・・・・・・・・・・ 高齢者の金銭トラブルは昔も今も絶えず 起こっています。  その多くは「詐欺話」によるものです。  家のリフォームなどには特に注意が必要 かもしれません。  高齢者に寄ってたかってくる悪者どもは 後を絶たないので、高齢者自身が気をつけ ることもさることながら、その子どもが気を つけておくことも必要だと思います。  また、中には金融関係者からの「営業/ 誘い」に端を発しているものも相当数ある と思われます。  高齢者は、言い変えれば「老親」です。  高齢者というと、どこか他人事のようにも 聞こえますが、「老親」と言うと、途端に 自分事のことに思えてきます。  老親は親切そうに近づいてくる悪者に コロッと騙されてしまう恐れがあります。  老親はお金を持っていて、しかも騙されやす く、しかも騙されたことに気づかなかったり、 気づいても恥だと思って誰にも相談しない 傾向があると言われます。  そんなことにならないように、一番良いのは 「騙されない/引っかからない」ことですが、 それがなかなかできないから詐欺話が一向 に後を絶たないのだと思います。  そのためにも、ある程度の年齢になった 老親には、やはり子どもがついていてあげる ことが大事ですし、定期的に様子を見るよう にしてあげることが有効だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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