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達成できないのは何かがズレているから・・・ 

2020年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


達成できないのは何かがズレているから・・・  想いと手段が正しければ、達成は「当たり前化」 します。  達成できないならば、それは 1.想いがズレているか 2.手段が間違っているか 3.手段の量が不足しているか ・・・のいずれかが原因だと言えます。  たとえば、東大合格者を多数輩出している 予備校で自分だけが不合格だったとします (同じカリキュラムの授業を受けた人は 皆合格した)。  そのとき、その予備校を否定し、カリキュラム が悪いから落ちた・・・と文句を言うのは ただの難クセ(イチャモン)です。  達成できない人/成功できない人というのは 不思議と「自分は最高レベル/自分がいつも 正しい」・・・といった不遜な精神でいることが 多いと思います。 そして「ズレを決して認めようとしない」と いう厄介な性格の持ち主でもあります。  そのため、自分がうまくできなかったとき/ 成功できなかった場合には、外部環境の せいにして「○○が悪い!」と言い張ります。  「自分がズレているのかもしれない・・・」 「行動量が足りなかったのかもしれない・・・」 という謙虚さや第三者的な視点があれば、 そんなことを言うこともないのですが、 いかんせん、そうした謙虚さの欠けらもない のでいつも「他責の人」です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 成功者を確実に輩出しているシステムで 失敗する人や、スポーツがなかなか上達し ない人の共通点には、「反復練習が苦手で 同じことを続けられない」・・・ということが 挙げられます。  本当にこれに尽きると思います。同じことを繰り返して行ないつつ、かつ 意識をちょっとずつ変えながら続けて いける人は必ず上達していきます。 それなのに、ちょっとやってはすぐに諦め、 また別のことをちょっとやってはすぐにダメだ と見切りをつけ、結局「続けるべき事柄や対象 をコロコロ変える」から、どれも身に着かずに 終わります。  反復練習というのは、顕在意識でやっている ことを潜在意識に送り込んで擦り込む作業 です。これがある域まで達すると、特に意識せずとも できるようになるのですが、目先のことに囚われ 過ぎて、すぐの結果を求める人にはできない ことです。  それができる人は物事を達成したり成功したり しているのに、「自分にはそれができていない」 という事実を素直に認めることができないが ゆえに、いつまでも落伍者の烙印を押され続け ることになります。  残念な人ことですし、残念な人だと思います。  達成できないのは何かがズレているからだと 気づき、反省し、マインドと行動を変えていく 姿勢を持つことは大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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