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ご当地ソング (9/17) 

2020年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 股関節の回復が少々不満であること、むくみが収まらないこと、そちらがクローズアップされている私ですが、パーキンソンもちゃんと具合悪いです。この所の傾向は、やっぱり横になっていたいです。もっと嫌なのは、やるべきことがあるとできるので、単なる怠けであると、自分で思ってしまうことです。人生下り坂、なのは知っているけれど、なんたって負けず嫌い、年だから仕方ないと思ったら負けだわ。
 ちょっと確認したいいことがあって、古記事を見ていたら、去年冬の初めのブログがとても短いのです。そうでした、息子のうつで追い詰められて、書けなくなってしまったのです。それを思えば、今などどうってことはないはずなんだけどね。
 右脚の力があまりになくて、家の横の町道を、ノルディックウォーキングしてみました。かなりのスピードでやってみたとはいえ、(たぶん)600m位を往復して、ヘロヘロ。
 こんな本、借りていました。「ご当地ソング大百科」です。県民性からご当地ソングを分析、都道府県別にランキング形式になっています。
 北海道は広いので、南北に分かれています。道民は合理的で忍耐力がある。何とかなるさと言う考えを持っているけれど、それは楽観的なのではなく、自然には到底逆らえないというあきらめにも似たおおらかさなんだそうで。そうかもね。1年の半分以上寒い、外にいたら凍死するから。堂々の一位は「知床旅情」と「石狩挽歌」です。「霧の摩周湖」「北の国から」「大空と大地の中で」なんかが入っています。
 千葉県の1位は「ミッキーマウスマーチ」いいね。東京は「東京音頭」や「神田川」。京都は「女ひとり」。大阪は「大阪で生まれた女」が1位で、「六甲おろし」は、兵庫の方がランキングが上でした。島根県に「ゲゲゲの鬼太郎」があります。広島県には「1本の鉛筆」と「INORI」が入っています。佐賀県ははなわの「佐賀県」が1位だよ。長崎は「精霊流し」です。驚いたのは「なごり雪」です。伊勢正三が大分県津久見出身で、津久見駅のことなんだそうです。沖縄は「さとうきび畑」「花」「涙そうそう」「芭蕉布」「てぃんさぐぬ花」等々、知っている歌が並んでいます。
 イベントの入場制限が緩和されることで、息子が悩んでいます。会場のTHEATRE E9 KYOTOのキャパは100のところ、40で売り出しています。制作陣は50%の考えは変わらないみたいです。入れることは可能でしょうが、そうなったら、あらかじめ買っていた人の中には、怖くて行けなくなる人もいるかもしれませんものね。ますます、自分で判断するしかなくなるのでしょう。札幌ドームは、20,000人になるみたいです。
 来年3月、札幌で「卑弥呼」が再演されます。行く、絶対に行く。じゃ、ヨガ行ってきます。

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