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令和の時代のワークライフモデル 

2020年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


令和の時代のワークライフモデル  昭和の時代は「新卒で入社した会社で定年 まで働き続け、途中でマイホームをローンで 買う」という思考が一般的でした。  平成の時代は「新卒で入社した後、どこか のタイミングで転職をして自分のキャリアを 上げながら、場合によってはマイホームを 買う」という思考に変わりました。  つまり、働く会社は一社に限らない/マイ ホームも買う(持家派)か買わないか(賃貸 派)はいろんな状況を踏まえて判断する・・・ といった感じです。  令和の時代はまだこれからですが、想像で きることとして、「就職して経験と力をつけた ら独立起業するし、マイホームはあっても なくてもいいけど、所有不動産を賃貸に まわして家賃収入を得る」という思考が 考えられます。  昭和の「ワークライフモデル」は崩壊済み で、平成の「ワークライフモデル」もほぼ 瓦解状態です。  終身雇用/年功序列は過去の産物となり、 一箇所からの収入だけではなく、副業解禁 =複数の箇所からの収入が当たり前・・・と いった時代に突入しつつあります。  昔の人生設計を今の時代に当てはめようと するとおかしなことになります。  会社にしがみつくのではなく、会社を踏み台 にして、自分の人生を駆け上がるくらいの 意識が必要です。  1.自分のために働いてお金を得て、 2.そのお金を働かせることで自分の いないところでもお金が増えていくように 仕組みを動かす ・・・ということが大切になります。  この発想を持ち、かつ、実践していける人 はこれからの時代がきっと面白くなっていく と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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