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「困っている人のため、地域振興のために働く」という考え方 

2020年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「困っている人のため、地域振興のために働く」という考え方  サラリーマンを定年退職したけども、まだまだ 働く気力も体力もあって、経済的には別に困っ ていないので、世のため人のために働ける なら給料なんてなくたっていい・・・・・・という 崇高な考えを持つ人は少なからずいると 思います。  そういう人が特に重宝されるのは、 手に技を持っている場合です。  いわゆる「職人さん」的な要素を持った人です。  世間には、一般的な業者に頼むとボッタクられ るのが心配だし、そもそもどこに頼めばいいの かわからないけど、何かと困っていることが ある・・・という人はそれなりにいると思います。  特に高齢者(お年寄り)に多いと思います。  たとえば、電球を交換するのが難しい・・・ 障子の張替えをしたい・・・ガスコンロの火が つくようにしたい・・・家具の配置を変えたい・・・ 高いところにあるモノを取りたい・・・インター ホンの電源が切れたけど直せない・・・・ 庭の木を伐りたいけど自分にはできない・・・ などといった人です。  そういう人を対象に、廉価で丁寧なサービス を定年退職した人たちの手を借りて行なう ことができれば、結構お互いに喜び合えると 思います。  一種の「便利屋さん」です。  「雇用」の形をとると最低賃金法に抵触したり して厄介なので、業務委託(=個人事業主)の 形で、時給に換算すると数百円程度の料金で そういったサービスを提供できればいいので はないかな?と思います。  事業の目的は決して生活費を稼ぐことでは なく、あくまでも地域の困った人を助けてあげ て感謝される喜びを味わいたいということを 徹底し、参加してくれる人にもその旨をキチン と理解してもらって加わってもらう・・・という ことがポイントだと思います。  きっと、サラリーマン時代には味わったことの ない喜びを味わえると思いますし、人情味 豊かな世界を知ることができると思います。  そうした啓蒙活動が、高齢者で元気な人を 中心にどんどん広がっていくと、社会は住み やすい街になるような気がします。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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