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投資の相談は「答えを出せる人」にするのが基本です 

2020年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


投資の相談は「答えを出せる人」にするのが基本です  中学生が、数学の問題でわからないところ があるから・・・と言って職員室へ行って英語 の先生に質問を投げかけたとしたら、その 段階でアホ呼ばわりされます。  数学でわからなければ「数学の先生」に 聞け!・・・と言われるのがオチです。  会社で仕事についてわからないことがある とき、自分の上司や同じ課の先輩に質問を するのであれば普通ですが、別の部署の人 に聞いたり家に電話して家族に聞いたり したらアホです。  同じように、「投資」に関しても株式投資に ついて質問をするなら、株式投資について ある程度詳しい人/詳しいと思われる人に 聞く(相談する)のが筋であり望ましいこと です。  不動産投資について質問をするなら、同じ く不動産投資について詳しい人/詳しいと 思われる人に聞く(相談する)のが望ましい ことです。  まったく関係のない人/部外者に質問をして も、その質問をされた人からすれば迷惑な話 で、回答しようにも本来は回答できません。  そこを無理無理にでも回答しようとすると、 必然的にこうなります。  その投資を始めようかどうか?の相談時 → とりあえず反対しておいたほうが無難 で、始めなければ損もないから恨まれるこ ともないだろう、と思って反対する  投資を始めた後での相談 → 自分にはよくわからないので、はっきり 「わからない」と言っておいたほうが無難な のでそう答える  あえて言うなら「あなたが思うとおりのこと をするほうが結果がどうであれ後悔しなくて 良いのでは?」とどっちつかずの回答をする   まあ、人ってそんなものだと思います。  だからこそ大事なのは「質問・相談をする なら、その回答ができる人にする」ことで あり、「その道の熟練者、先人、識者に 質問・相談をする」ことを忘れてはいけない ということです。  別の言い方をすると「自分より上位次元の 存在にある人」にするのがスジであり、 スジを通そうとしない人は何事においても うまくいくことは少ないと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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