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仕事がデキる人の性格は? 

2020年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事がデキる人の性格は?  会社内ではそれなりの高い職位に就いて いて、給料も高く、社内での権限も有して いるけど、実は部下からはけっこう嫌わ れている/尊敬されていない・・・という サラリーマン上司がいます。  そういう人は、「表面上は上位職/管理職」 かもしれませんが、「本質的にはヒラ社員」 レベルの人だと思います。  同じ会社組織の仲間である部下たちの (まあ、そのすべてとは言いませんが) 大多数の人から尊敬の念/好感を持た れていないようでは、上位職者/管理職 は務まりません。  たまたま、過去において何かの拍子で今の 地位に就いているだけであって、もともとは 上に上がってはいけないレベルの人なのだ と思います。  もし、仕事がデキる人=ちょっと性格が悪い ・・・という誤った認識が社内で堂々と はびこっているなら、その会社組織は ヤバいです。  誰も出世しようとは思わなくなりますし、 出世のためには平気で他人を蹴落としたり、 悪事に手を染めたり、不正をすることに躊躇 しなくなったりして、また同僚たちからの冷た い蔑視を何とも思わなくなっていきます。  そんな会社組織が正常であるはずが ありません。  やはり、上位職者/管理職は部下の大多数 から尊敬・畏敬の念や憧れや好感を持たれ るようでないとダメだと思います。  本当に仕事がデキる人は性格も良い!・・・ という常識観が社内に充満するくらいが 良いと思います。  実際、「本当に」仕事がデキる人はセルフ マネジメントがしっかりとできていて、少なく とも他者の前では「良い人/良きリーダー」 を演じることができるものです。  普段から自分を客観視したうえで、見せよう と思えばいくらでも意識的に性格を良く見せ ることに長けていて、それができるからこそ 「仕事がデキる人」にもなれるのだと思い ます。  上司(リーダー)の立場にある人は、部下 たちの大多数から自分がどう思われている のかをチェックしてみると良いと思います。  経営者は、社内の管理職(リーダー)を今の 地位にそのまま就けておくことが果たして 是なのか非なのかを定期的に検討してみる と良いと思います。  併せて、自分自身がどうなのか?も客観的 に判断する/外部の人に探ってもらうことも 経営者には大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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