メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

お金に目が眩んでいる人の判断基準はいつも「お金」になってしまう 

2020年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金に目が眩んでいる人の判断基準はいつも「お金」になってしまう  判断基準を「お金だけ」に絞っている人は 「お金に目が眩んでいる人」です。  サラリーマンにはそういう人がよくいます。  仕事を上司から指示されるときも、休みを 返上で何かをやるときも、いつもそこには 「お金(収入)になるのか/なるとしたら いくらくらいなのか」が判断基準になって いて、自分にとっての損得でイエスとノー を決めるような人です。  それも一つの判断基準であり、そうした 生き方をするのも別に悪いわけではありません。  でも、組織のなかで上位に上がっていけば いくほど、そうした哲学を捨てて、他利の精神 を強めていくことが大事だと思います。  また、公務員や政治家などその職務が 公のものにある人も、私利私欲の心を どこかにおいて「他利の精神」を持つことが 大事だと思います。  自分にお金を払ってくれるなら良い人(会社) で、自分にお金を払わせるなら悪い人(会社) という図式ばかりで物事を考えるのはあまり うまくないと思います。  まして、リーダーの職位に就く人であれば 「公の心」の比重をもっと高められる人で ないと表面上は務まっても本質的には 務まらないと思います。  すべてを「お金基準」で判断するような さもしい人物にはリーダー職を任せては いけないと皆が気づき、意識することが 大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ          5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ 2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ