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他人のせいにして自分では何もしなければ問題は解決しない 

2020年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人のせいにして自分では何もしなければ問題は解決しない  世の中で「最も生産的で最も問題解決に 近づく考え方」は、今起きている諸問題や 事象を「自分事(じぶんごと)」だと認識して、 自分で行動を起こそうとする考え方です。  それに対して、反対に「最も非生産的で最も 問題解決から遠ざかる考え方」は、それらを 「他人事(たにんごと)」だと決めつけて、 自分では何も行動しないことです。  問題が起きても何も手を付けずに放って おいたら、早期に解決するものも解決しない まま時間だけが経っていきます。  つまり、何か問題があってずっと解決しない ということがあるときは、そこで起きている 事象は「他人のせいにして自分では何も していない」・・・という事象のことが多いと 思います。  会社で言えばそういう人が多い(そういう人 だらけ)であることを意味しています。  問題が一向に解決しないとき、そこには 当事者なのに当事者としての意識を欠如 している・・・という一つの共通した症状が あると思います。他人のせいにするということは、問題の 解決を放棄したのと同じです。  逆に「他人のせいにして問題は解決するか?」 ・・・と考えてみれば、その無意味さに気づける と思います。  それにもかかわらず、世の中の多くの人 (私も含めて)は「他人のせい」にしがちで、 したがって、人は常に多くの問題を未解決 のまま保留状態で抱えています。  問題を放置していればやがて解決することも、 まあ、中には少しはあるのですが、それは もともと「問題」と言えるようなことではない ことが多く、やはり「問題放置/他人のせい」 で問題が解決することは無いと思います。  他人事ではなく自分事と捉える・・・ 他人のせいにするより自分の役割だと考え てサッサと片付けることに意識を向ける・・・ 問題を先送りするのではなく先に問題を解決 する・・・・・・そんな意識を高い次元で持ち続 けることができれば、サラリーマンは早期に ビジネスマンになっていけると思います。  世の中で「最も生産的で最も問題解決に 近づく考え方」は、今起きている諸問題や 事象を「自分事(じぶんごと)」だと認識して 自分で行動を起こそうとする考え方だ・・・ と認識することは大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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