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八十代万歳!(旧七十代万歳)

息子の大支援の後、夕飯の時間も知らず眠りこけ。 

2020年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



声は回復しないけれど気分は良くなってきました。


7時すぎてから起きて、浴槽を洗い入浴しました。
何もかももたもたやったので納豆の朝食を終えたら10時。洗濯機を回して、10時半近くに市場に向かいました。セリオで15分ほどで到着、さっさと買い物して出てきたらセリオの座席が熱すぎ?? (5分でも焼けつくから、銀色の座布団を結び付けましょう)
そのまま急いで帰りました。


用事ができて息子が今週も来てくれました。水回りの掃除、昼食作り、老人ホームとラインだけでなくメールも繋いでもらいました。
夕食の鳥料理も焼いてくれて、面倒なネットでの役場との手続きもすませて 、YouTubeの録画を教わり、息子が帰ったのが何時だったか記憶にないまま、気がついたら、真っ暗な部屋でぐっすり寝ていました。夜中かと思ったら21時!?日没前に眠り込んだので電灯もつけてなかったわけ。
夕飯は?鶏肉も鯵の刺身もそっくりそのまま。お腹空いてないなあ。


顔を洗ってないのが気持ち悪くて、まずは顔を洗って夕飯。あたためるだけの鳥料理を準備してくれていたから良かったものの、お刺身でビールが飲みたくなって小さいひと缶飲みきれず。


とにかく、いつも寝る時間までに歯も磨き、なんとか普通に戻りました。疲れやすいんですね。89歳なら仕方ないか。しかしこの老け顔なんとかしなくちゃ。明るい印象を作らないとYouTubeどころでないぞ。介護疲れそのままの顔が写真に写って愕然としました。

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