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“次の人”が立ち上がってこそ、・・・(^^♪☆ 

2020年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ある父は特攻隊員として出撃する前、5歳と3歳のわが子に手紙をつづった。 <イツデモオマヘタチヲ見テイル>。 漢字の読めない幼子を気遣い、カタカナで書いてある。 <オトウサンハ「マサノリ」、「キヨコ」ノオウマニハナレマセン>。 “背中に乗せて、お馬さんごっこをしてやれない”。 そう書き残し、米軍が上陸した沖縄へ向かい、命を落とした。 享年29歳。 子どもたちの悲しみは、どれほどであったか。 戦争で失ったものはあまりにも大きい。 「まだ戦争は終わっていません」。 過日、「戦争・被爆証言を聞く会(オンライン)」で、90歳の婦人が沖縄戦の体験を語っていました。 当時15歳。 米軍が迫る中、重傷の叔父を置いて逃げた。 「戦争が終わったら迎えに来てくれよ」。 その叔父の声が今も耳朶から離れないといいます。 婦人は「私の体験を次の人につなげてください。 そのときが、私の終戦日です」と。 終了後、各地から「今日の“聞き手”は、明日の“語り部”だと学んだ」などの感想が届きました。 75回目の「終戦の日」を過ぎてなお、戦禍に苦しむ方々がいます。 その声なき声に耳を傾け、代弁する。 悲惨の二字をなくそうと、“次の人”が立ち上がってこそ、真の終戦は訪れます。 自らが、その一人でありたい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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