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宇宙への感動は「生命への畏敬」の念を育むことにも通じる・・・(^^♪☆ 

2020年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナ禍で遠出もままならない夏休み。 小学4年の娘の思い出にと、友人の父親が星空観察を提案しました。 午前3時。 寝ぼけ眼のわが子を車に乗せ、芝生公園へ。 広い原っぱにレジャーシートを一枚敷く。 二人で大の字に寝転んだ瞬間、少女は小さく歓声を上げました。 図鑑で調べた星座の名を、天を指さしながら次々と挙げていく。 東には冬の代表格オリオンの姿も。 刻々と動く星空を、彼女は「宇宙が生きてるみたい」と表現しました。 「見上げたる 星満てる空 今宵なる 愛といのちの いかに多きや」。 これは、天文学者ウィックラマシンゲ博士が14歳の時に詠んだ詩です。 僕も夏の夜空を流れる天の川を仰いだ少年時代を振り返りつつ、古の人々の願いを託した星座の物語に、深遠な宇宙へ心の翼を広げたものです。 宇宙への感動は「生命への畏敬」の念を育むことにも通じる。 百万言を費やして愛や生命の尊さを語る以上に、星空を見上げながら大宇宙のロマンを語らうひとときの中でこそ、実感できることもあるでしょう。 昨日25日は「伝統的七夕」。 旧暦における七夕だといいます。 天の川を望み、織姫・彦星に会える地域もあるかもしれません。 宇宙に心をはせましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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