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人間としての連帯・・・(^^♪☆ 

2020年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「未来への伝言」という映画があります。 大流行したポリオ(小児まひ)から子どもたちの生命を救うため、ソ連(当時)の生ワクチンを入手しようと運動した日本の母親たちと、大量のワクチンを製造したソ連の医学者たちの奮闘を描きます。 日本で大流行したのは、東西冷戦下の1960年。 北海道を中心に感染は瞬く間に拡大し、年間報告患者数は5000人を超えました。 300人以上が犠牲になっています。 当時、有効とされた生ワクチンは国内使用が認められておらず、研究が進んでいたソ連からのワクチン寄贈の申し出もストップがかかりました。 翌61年も流行は続き、「ポリオ患者発生数即日集計」が毎日、報道されました。 生ワクチンを求める声は国民運動となり、国は1300万人分の緊急輸入を決定。 ソ連からは1000万人分が届けられた。 ワクチン投与後、流行は急速に収束しました。 『わが子を救いたい!』という母親たちの一念と、『日本の子どもを救いたい!』というソ連の医師の一念が、国家のコンクリートの壁を壊しました。 尊き生命を守るためには国境を超えた「人間としての連帯」が不可欠――これが未来への伝言でしょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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