私の一日

慌ただしかった昨日のこと 

2020年08月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前はいつもながらの仕事に集中、予定通りに済ませ午後から外出、
日差しが強く残暑は厳しい、時折り頬を撫でる風は涼しく感じさせるけど、
もうすぐ秋になるのかなあ、久しぶりの銀座を飲み会の前にぶらりと散歩、
おしゃれな若人、さすが、でも人出はまばらで、昼間なのに、
まるで深夜みたいにひっそりと、
閉店に追い込まれたと思われる空き店舗が目立つ、
夕刻から銀座の居酒屋で会食、初めて入ったイタリアンバル、
先ず検温でOKを貰い、席に着く、疎らな店内だがサービスは行き届いている、
広い店内には2組だけ、なんてこった、
安くて美味しいコスパのいいお店だった、銀座通りは
まだ夜の8時過ぎなのに、まるで深夜の銀座みたいな
静けさ、
こんな光景に驚いた、一等地のデパートもブランドショップもお客は入っていない、
これでは、どんな商売も経営は成り立たないだろう、店員さん達も暗いように感じた、
メディアが報じない閑散とした銀座、日本はいつまで萎縮したままなのだろうと心配に、
先行きを案じながらも、お店の人達に有難うと感謝して家路に向かったのだった、
人々に明るさを街に活気がと願いたい、

写真は銀座三越前のマーライオン何か寂しそうに見える
もう一枚は、20時過ぎの銀座四丁目交差点、静けさだけが、
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知らず知らず 歩いてきた
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ
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ブログをお読み頂いている皆さま、心より感謝申し上げます。お暑い中ご自愛の程お祈り致します。



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