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一昨日の夜、京都の「五山送り火」が異例の形で灯されました。どうか、コロナ渦が終息して、大文字焼が本格復帰成りますよう。 

2020年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   一昨日の夜になりますが、
   京都の「五山送り火」

盆に迎えた先祖の霊を送る
  「五山送り火」が16日夜に営まれました。
   今年は新型コロナウイルス禍の影響で
    点火箇所を大幅に減らし、
     大文字をともす如意ケ嶽は
      火床6カ所に炎をともす形で行われました。

それを報じる
京都新聞の記事と動画 です。
https://www.kyoto-np.co.jp/list/movie?id=2670

今年は、コロナ渦の影響で、 
 観客の「蜜」を避けるため
  こういう形で行われましたが、
   この送り火の願いが届いて、
    人さまの幸せ実現を導けるよう!
      希う私です。

    大文字焼き、と言えば、
    京都で育った私は、
     子どもの頃から、
   大文字焼の美しさに魅了されて来ました。
    青年期に成って、京都府巡査だった頃、
      四条河原町や鴨川堤防付近で
        雑踏警備に従事し、
     非番の日だったら
      家の近くから、
     大文字焼き、に見入っていました。

     来年は、ぜひ、
      コロナ渦が終息して、
     思い切り大文字焼きの世界に浸れるよう、
      今年も、苦労して、
      今年の大文字焼き、を点火された
     関係者の皆さまに感謝しつつ、
      さまざまな思い出に浸れる感謝と願いです。m(__)m      

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