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心は誰も縛れません・・・(^^♪☆ 

2020年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ピカソは“変貌の画家”と呼ばれました。 作風の目まぐるしい変化を繰り返したからです。 彼は、こんな言葉を残しています。 「私があの子供たちの年齢のときには、ラファエロと同じように素描できた。けれどもあの子供たちのように素描することを覚えるのに、私は一生かかった」。 巨匠がたどり着いた理想の形は、“子どもが描く自由な絵”だったのだろう。 彼は「芸術家とは見つける人だ」とも。童心とは、何げない日常の中に“美しさ”を見いだす心を言うのかもしれません。 ピカソの言葉を思い出したのは、「少年少女絵画展」の受賞作品を見たからです。 家族の笑顔や見慣れた景色、身近にいる虫や花も、“小さな芸術家”の筆にかかると、何と豊かな色彩と躍動感を放つことか。 少女が語っていました。 「絵を通して心が広がった分、何でも前向きに挑戦したいと思うようになりました」。 絵画展の受賞を励みとして、地域の絵画展でも表彰を受けた子、英検3級に合格した子もいます。 心は誰も縛れません。 “名画”を生み出す子どもたちのように、自在に希望の未来を描き出す、強くしなやかな心を持ちたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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