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「外なる宇宙」「内なる宇宙」・・・(^^♪☆ 

2020年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


8月は、星の観察に適しています。 こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブがつくりだす「夏の大三角」が、頭の真上付近に輝きます。 中でも、七夕の「織り姫」として有名な、こと座のベガは、天の北半球で最も明るい星として知られ、初めて観測する人でも見つけやすい。 また、12月の「ふたご座流星群」、1月の「じぶんぎ座流星群」と並び、「三大流星群」の一つとして数えられる「ペルセウス座流星群」が夏の夜空を飾ります。 寒い時期ではないため、外に出て観測しやすい流星群といえます。 今月20日ごろまで見られるそうだが、流星が最も多くなると予想されるのは12日の深夜から未明。 1時間に30個程度が確認できます。 一人一人が、広大な宇宙の中の、小さな、そして、かけがえのない存在であることを感じて生きていくことができれば、世界はきっと美しくなります。 実際に夜空の星を見上げ、宇宙のスケールを目の前にすることで、かけがえのない自分自身を感じ、優しく穏やかな気持ちになれるでしょう。 森羅万象が私たちの胸中にあり、人間は誰もが等しく無限の可能性を持ちます。 コロナ禍の今だからこそ、きらめく夜空を仰ぎ、「外なる宇宙」「内なる宇宙」に思いをはせるロマンの世界を旅する夏にしたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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