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自分らしさ・・・(^^♪☆ 

2024年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


百花の季節に思い出す話があります。 染織家の志村ふくみさんが、粉雪の舞う山の麓で桜を切る老人と出会い、枝をもらった時のこと。 枝を煮出して染めてみると、美しい桜色になりました。 ちなみに桜の花びらを集めて染めた友人がいたが、灰色がかった薄緑だったといいます。 数十年、さまざまな植物の花、実、葉、枝、根で染めるうちに志村さんは確信しました。 「色はただの色ではなく、木の精」であり、「植物の生命が色をとおして映し出されている」と。 桜に限りません。 梅にせよ、桃にせよ、染色に使うなら開花の直前が良いといわれます。 樹木の中に“春の色”を蓄えるには、炎暑の夏や霜降る秋、厳寒の冬を経なければならないのでしょう。 人間でいう“自分の色”、すなわち「自分らしさ」も同じかもしれません。 「自分らしさ」とは、自分のもっている力を、ぎりぎりまで、しぼり出して努力したときに、初めて輝き始めるものなのです。 その実践とは、わが生命の色を染め上げ、“私”にしか咲かせられない使命の花を開く挑戦でもあるのです。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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