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問題はお腹より膝だ。サプリを試してみる。 

2020年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は朝食はいつも通りで、昼は何も食べず、夕食はにら雑炊を一杯だけ。水分はたっぷり摂ったが、今朝もお腹はすかない。
腹痛は夜には鈍い違和感だけになって、7時間以上眠れたものの、寝相は悪かったみたい。


食べたくない時はたべない、その間立ち働かないようにするのが良いと思っているので、今リビングの床はすごく散らかっている。ゼムピンの箱を落としたまま拾っていない。落とした紙はそのまま。


デイケアは祝日も休みじゃないけど運動する元気はないから休む。
さて、にら雑炊の残りを食べる気になれるかな。まだまだらしい。


膝のご機嫌は微妙。お腹はじき治るが、膝の心配は尽きない。
「大人しくしててよ」と、呼びかけてさすっているが、怪しい違和感鈍い痛みは絶えない。
22日以来両脚をちゃんと床につけて歩けていることはものすごく有難い。ただ、また痛むかもという不安は尽きない。
私流の「良くなるに決まっている」という信念の魔術が使えない。
「何とかなるに決まってる」と勝手に思い込むとそれが現実になる。と娘時代に「信念の魔術」と言う翻訳本で読んで、それを信じて切り抜けて来た人生だけど、膝の不安には自信が持てない。膝ばかり気にして動いている。これじゃダメだ。



こういう時は何か行動を起こすべきだ。
今まで信じにくかったサプリメントだけど、鮭の鼻から抽出するというプロテオグリカンの入っているものを試してみる。
原材料が北海道のと。青森のとあるが、コスパの良い青森のを注文してみた。値段の割に、含有量が多く、原材料の出所を全て明記している会社のもの。
どうせいっぱいいいことが書いてある。素直に信じて効果を待とう。
気持ちが萎えたときには、こういう事も一つの手だと思う。飲むなら信じてみよう。


六十数年前の座右の書、黄色い表紙の「信念の魔術」という本、どこに行ったかな?今も使えると信じている。


なんでも良い「大丈夫死ぬまで歩ける」と思い込みたいのだ。


(信念の魔術という本をネットで探してみたら、同じ題名で違う著者のが何冊もあるけれど、私が読んだ信念の魔術はもう無かった。
敗戦後の、粗末な表紙の本が懐かしい。
今売られているものも、きっと同じように、ポジティブ思考を勧めているのだろう。若い人が読むといいなあ)

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