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雲っち

庭だけでは足りない 

2020年07月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日このごろ

この間から庭の雑草取りに苦戦していることを書いていますが、何故かそれだけでは足りないようで、昨日は砂丘の草取りに行って来ました。

地元の環境保護に熱心な人がボランティアを募って州立公園内の外来種の侵害を食い止めようなどと、途方もない活動をしています。

この15年間月2回の集まり、大抵5人から10人の小さなグループですが、13万平方メートルを手とスコップでクリアしているそうです。

私はこのグループに参加してから、たくさんの花の名前や、ここの原生植物と外来種の生態状況など教えてもらいました。それから何かと原生植物にこだわるようになったのです。

ソーシャルディスタンスをとっての何か月ぶりの集まりでした。自分が前回草を掘った所に、もうあちこちまた生えています。それをきれいに抜いて、そこらに増えている原生のお花を確認し、自己満足して帰りました。

写真は娘から送られてきたものですが、コロラドの従兄弟に会いにいく空港での孫娘(エルシー)です。



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hillさん こんにちは

めのうさん

ボランティアに参加する人は、皆自然の中に居るのが好きなので、たまに集まって季節の野鳥や植物の話をしながら楽しんでいます。

また、そこはよく歩く所なので、自分も少しは手を入れていると思うと、気持ち良く歩けます。

2020/07/21 12:41:00

砂丘の草取り

hillさん

広大な州立公園内や砂丘を5〜10人の小グループで、草取りするのは、大変ですね。

日本では、そうした場所の草取りは、公共事業ですね。

米国では、ボランティアや寄付の文化があり、シニアといえども忙しいですね。

2020/07/21 11:44:36

まはろさん こんにちは

めのうさん

ありがとうございます。

カリフォルニアは環境保護に関しては全国一ですから、何をするにもいろんな許可が必要で大変です。ハワイでも環境保護は切実だと思いますね。

私には動物愛護団体から毎週のように寄付金の手紙が来ていましたが、コロナでピッタリ止まりました。それでいいような悪いような、、。

2020/07/21 05:22:18

可愛い

まはろさん

めのうさん

お孫さん可愛い お人形さんみたい
    羨ましいです

皆さん自然環境保護に熱心なのですね
ハワイの人も色々のグループ作って
ボランテア活動しています

アメリカの方は色々の所に寄付したり
慈善事業に参加したり いつも感心して居ます

でも本土から色々と寄付のメールが次から次と
送ってくるのには 一寸困って居ます(笑)

2020/07/21 05:06:47

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