季節俳句&日記

小流れを飛び交う細き川蜻蛉 

2020年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


鬼百合 小流れを飛び交う細き川蜻蛉川蜻蛉オレンジ色の羽をもつちらちらと我の周りを川蜻蛉  先日張った写真の川蜻蛉を詠んでみました。小さな4pくらいの細い蜻蛉で、ちらちらされても蜻蛉ということは葉に止まるまでわからず。オレンジ色の羽はオスだそうです。透けている羽で、儚げな風情でした。 ・・・ 今朝は夫がショッピングセンターへ行くとか、鎌倉の段葛のそばにできたホテルへ食事に行こうとか言っていましたが。私は午前中に散歩にいきます。コロナで外出をしなくなって、いざ出かけるとなると、支度とか面倒です。夫の誘いを断って、昼からは東京の姉と電話…左腕を骨折してどうなったかと、お見舞い電話です。左手が使えなくて、不便しているらしいです。妹の私が駆け付けたらいいのですが、コロナがいやでいけません。それに、一晩だけ行っても大した戦力になりません。電話で話すのを聞く方がよさそうです。(⌒∇⌒)  

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